ブログ
BLOG いりそ写真館ブログ

2026.8.21 約9分 証明写真

マイナンバーカードの顔写真は写真館で撮れます|狭山市・入曽の証明写真

狭山市の写真館で証明写真を撮影しているところ

病院の受付でマイナンバーカードを出すとき、券面の自分の顔写真が目に入りますよね。先日、証明写真を撮りにいらしたお客様が、こんなふうにおっしゃいました。「これ、出すたびに自分の顔を見ることになるでしょう。それがどうも、気になっちゃって」。狭山市のいりそ写真館には、マイナンバーカード用の証明写真を撮り直しにいらっしゃる方が、思っていたよりずっと多くお見えになります。今日はその理由を、お客様から伺ったお話のまま書いてみたいと思います。

マイナンバーカードの写真は、思っていたより何度も目にする

保険証としてお使いになる方が増えました

マイナンバーカードは、健康保険証としても使えるようになりました。そのため、病院や薬局の窓口でカードを出す機会が、以前とは比べものにならないくらい増えています。通院の回数が多い方ほど、カードを財布から出し入れする回数も多くなりますよね。

先ほどのお客様も、「月に何回も病院に行くから、そのたびに見るんですよ」とおっしゃっていました。申請するときは「提出して終わりの写真」のつもりだったのに、実際には毎月のように自分の顔と向き合うことになった、というわけです。

しかも、けっこう長いお付き合いになります

マイナンバーカードには有効期限があります。カード本体の期限と、中に入っている電子証明書の期限は別で、期限が来ると更新のご案内が届き、そのときに顔写真も新しくなります。つまり一度作った写真とは、何年も付き合うことになるのですね。ご自身の期限がいつなのかは、お住まいの市役所からのご案内や、カードの券面でご確認いただけます。

「なんだか怖い顔に写ってしまって」

もうひとつ、よく伺うお話があります。街なかの証明写真機で撮ってみたけれど、出てきた写真の自分の顔がどうしても好きになれなかった、というものです。

あるお客様は、「なんだか怖い顔に写ってしまって、自分でも見たくなかったんです」とおっしゃっていました。それで、次に撮る機会には写真館へ、と足を運んでくださったそうです。

表情が硬くなってしまうのには、理由があります

証明写真機が悪いわけではありません。ただ、狭い箱の中に一人で座って、カウントダウンの数字を見つめて、正面から強い光が当たる——という状況は、誰にとっても緊張するものです。緊張すると、口元に力が入り、目つきが険しくなります。あごが少し上がるだけでも、見下ろしているような印象になってしまいます。

それに、真正面から一方向だけの光が当たると、顔に影が出にくい代わりに、のっぺりとして血色が乏しく見えることがあります。ご自身の見慣れた顔と違って見えるのは、そういう理由が重なっているからなんです。

写真館で撮ると、何が変わるのか

機械で撮ったとき いりそ写真館
正面から一方向の光 お顔立ちに合わせて光の向きと強さを調整
姿勢や表情はご自身で あご・肩・目線を声かけしながら整えます
撮影後に仕上がりを確認 モニターで一緒に見ながらセレクト
撮り直しはもう一度はじめから 納得いかなければその場で再撮影
そのまま印刷 気になるシミなどを自然にレタッチ

光の向きが変わると、顔の印象が変わります

当館には1級写真技能士(国家資格)が在籍しています。難しい話に聞こえるかもしれませんが、やっていることはとても地味で、その方のお顔立ちに合わせて光の向きをほんの少し変える、というだけのことです。それだけで、頬の陰影が自然になり、血色が出て、見慣れたご自身の顔に近づきます。

モニターで一緒に見て、その場で撮り直せます

撮影のあとは、大きなモニターで一緒に写真を見ていただきます。ここで「なんだか違うわね」と思われたら、遠慮なくおっしゃってください。その場で撮り直しができます。証明写真は一発勝負、と思っていらっしゃる方が多いのですが、そんなことはありません。

襟元と髪も、鏡の前で整えてから

ご来館いただいてすぐに撮影を始めることはありません。鏡の前で襟元を直したり、後れ毛を整えたりする時間を取っています。当館は1日5組限定の完全貸切スタジオですので、ほかのお客様の目を気にせず、ゆっくり支度をしていただけます。

撮り直したい、と思ったときのこと

すでにお持ちのマイナンバーカードの顔写真だけを差し替えたい場合、手続きや手数料の扱いは市区町村の窓口によって決まっています。まずはお住まいの市役所の窓口にお問い合わせいただくのが確実です。そのうえで新しい写真が必要になりましたら、当館にお申し付けください。

更新のご案内が届いたタイミングで撮りにいらっしゃる方も多くいらっしゃいます。ご案内が届いたら、期限までに少し余裕をみてご予約いただけると安心です。

料金とご予約について

マイナンバーカード用の証明写真は、パスポート・ビザ用と同じ規格(縦4.5cm×横3.5cm)でお作りしています。

種類 料金(税込)
マイナンバー・パスポート・ビザ用
4.5×3.5cm/申請用データ/美肌レタッチ/写真セレクト/その場で再撮影可
3,850円
履歴書・受験用
4×3cm/申請用データ/美肌レタッチ/写真セレクト/その場で再撮影可
3,300円
プリント追加(9cm以下)
1枚/3枚セット/5枚セット
550円/1,100円/1,650円

焼増し用のデータは当館で3ヶ月お預かりしていますので、あとから「もう1枚必要になった」というときもご連絡いただければ承ります。

  • いりそ写真館(有限会社入曽写真館)
  • 埼玉県狭山市水野456-5/西武新宿線・入曽駅から徒歩12分
  • 駐車場完備(お車でお越しの方もどうぞ)
  • TEL 04-2959-4982

狭山市のほか、所沢・入間・川越・飯能・日高からもお越しいただいています。

よくある質問

Q. 写真館で撮った写真でも、マイナンバーカードの申請に使えますか?
A. お使いいただけます。規格(縦4.5cm×横3.5cm・6か月以内に撮影・正面・無帽・背景なし)に合わせてお作りし、申請用のデータもお渡ししています。オンライン申請をご予定でしたら、ご予約の際にその旨をお知らせください。
Q. 撮り直しはできますか?
A. はい。撮影後にモニターで一緒に確認していただき、納得いかない場合はその場で再撮影いたします。何度か撮ってから選んでいただいて構いません。
Q. その日のうちに受け取れますか?
A. 仕上げの内容によっては当日のお渡しができる場合があります。お急ぎの事情がおありでしたら、ご予約のときに「お急ぎです」とお伝えください。ご希望に沿えるかを先にご相談させていただきます。
Q. どんな服装で行けばいいですか?
A. ふだんお召しになっているもので構いません。背景が白に近いため、白すぎるお洋服は輪郭がぼやけて見えることがあります。迷われる場合は2〜3枚お持ちいただければ、モニターを見ながら一緒に選べます。
Q. シミやシワは消してもらえますか?
A. 気になるシミなどは自然な範囲でレタッチしています。ただ、あまり消しすぎるとご本人と印象が変わってしまいますので、どのくらい整えるかは撮影のときにご相談させてください。襟元のシワや髪の毛の修整をご希望の場合は、修整オプションを承っています。

まとめ

証明写真は、書類に貼って出したら終わり——長いあいだ、そういうものだと思われてきました。でもマイナンバーカードの写真だけは少し事情が違って、これから何年も、ご自身が繰り返し目にする一枚になります。

だからこそ「毎回見るなら、ちゃんとしたものにしておきたい」と思われるのは、とても自然なことだと思うのです。窓口でカードを出すたびに、少しだけ気持ちが軽くなる。そんな一枚をお撮りできればうれしく思います。

ご予約やご相談は、お電話・LINE・Webから承っています。ご不明な点があれば、撮影のことでなくても遠慮なくお尋ねください。

▶ 証明写真の詳しいご案内はこちら
▶ ご家族での記念写真も承っています
▶ 撮影のご予約はこちら

関連記事

← ブログ一覧に戻る